日本造血細胞移植学会 日本造血細胞移植学会

2017年 第39回 日本造血細胞移植学会総会からの演題登録時の倫理面への配慮について

日本造血細胞移植学会
学術企画委員会委員長    豊嶋崇徳
理事長  岡本真一郎

 平素より本学会の事業にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 2014年に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」 (http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/) が公布され、研究が社会の理解及び信頼を得て社会的に有益なものとなるよう、適切に対応することが求められています。 学会発表においても高い倫理性が求められています。そこで2017年の第39回日本造血細胞移植学会総会から演題登録時に以下の自己申告チェックボックスを設けることになりました。 会員各位におかれましては、該当する演題につきましてはあらかじめ施設の承認を受けた上で演題登録をしていただくようお願いします。 なお、施設の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、承認が得られていない場合には演題が不採用になることがあります。

倫理面への配慮について

発表内容につきましては倫理指針などのルールを順守していただく必要があります。以下にチェックをお願いします。

今回の発表は

  • 臨床研究(適応外使用を含みます)・基礎研究などに関する倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当する。
    • 承認を得ている。(適応外使用は事前承認が必要です。)
    • 発表までに得る。
  • 倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要な演題に該当しない。
    • 3例以下の症例報告(3例というのは一般的な指針であり、各施設で解釈が異なる場合は各施設の規定に沿って判断してください。薬剤の適応外使用は除きます。また個人情報の特定につながる情報は記載しないでください。)
    • その他(連結不可能匿名化研究、細胞株を用いた研究など)

(倫理委員会・臨床研究審査委員会あるいは施設長の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、 いずれにもチェックされていない場合には演題が不採用になることがあります。)