日本造血細胞移植学会 日本造血細胞移植学会

フィラデルフィア染色体陰性骨髄増殖性腫瘍から発展した二次性急性骨髄性白血病に対する同種造血幹細胞移植の解析(二次調査)

研究の目的

 フィラデルフィア染色体陰性骨髄増殖性腫瘍から発展した急性骨髄性白血病の予後は不良で、化学療法だけでは長期生存は難しいと考えられています。 同種造血幹細胞移植を行えば、長期生存できる可能性は高まると考えられていますが、特に本邦における多数例の報告は無く、情報が不足しています。 フィラデルフィア染色体陰性骨髄増殖性腫瘍から発展した急性骨髄性白血病に対する同種造血幹細胞移植の国内成績を明らかにし、 治療効果に影響する要因の同定を目的として、本研究を計画いたしました。本研究では、日本造血細胞移植学会の一元化登録事業データから該当の症例を抽出し、 解析いたします。 急性骨髄性白血病に対する治療効果に、染色体検査結果が大きくかかわっているため、今回の二次調査では、急性骨髄性白血病発症時の染色体検査の結果を収集し、 より詳細に解析することといたしました。

二次調査研究計画書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
倫理審査結果通知書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
研究期間

研究期間:研究承認日より2016年3月31日まで。

調査期間

データ収集期間:2016年2月29日まで
対象施設の連絡責任医師・入力担当者の皆様宛てに郵送にてご案内をいたしました。
ご施設での倫理審査の為、締切日までにご提出が難しい場合には研究担当者 (睫攷介, TEL: 03-3588-1111, E-mail: ) までご連絡ください。

研究機関

日本造血細胞移植学会 ワーキンググループ(成人AML WG)

連絡先

 本研究に関する連絡先は以下の通りです。本研究はTRUMPを用いた匿名化データを使用していますので、個人情報漏洩の危険はありません。 本研究における移植情報の使用に関し疑問がある方は遠慮なくご連絡下さい。
 なお、本研究は、侵襲を伴わず、介入を行わない研究であり、かつ人体から取得された試料を用いない研究であることから、インフォームド・コンセント(IC)は 必ずしも必要としません。しかし、本公開文書を日本造血細胞移植学会並びに虎の門病院のホームページで公開することにより、 研究対象となる方等が研究を拒否できる機会を保証します。また、全国調査プロトコールに従い、TRUMP登録の際に、「移植登録調査研究への同意」が「不同意」とされた方は 本二次調査の対象ではございません。

研究事務局・研究代表者
虎の門病院 血液内科 睫攷介
TEL: 03-3588-1111
FAX: 03-3582-7068
E-mail: