日本造血細胞移植学会 日本造血細胞移植学会

染色体異常がATLに対する同種移植成績に及ぼす影響

研究の目的

本研究では、染色体異常がATLに対する同種移植に及ぼす影響を検討し、これまで報告がなかった、 予後と関わりがある染色体異常の抽出を目的とする。この研究は、本邦からしかなし得ることができず、 この研究により、ATL患者の同種移植における染色体異常意義が、今後のATL診療における一つの指標となる可能性がある。

研究の方法

TRUMPに登録された症例のうち、1998年6月から2012年12月の期間に、16歳以上のATLに対する造血細胞移植を受け、 本研究に適格な753例を二次調査対象とし、詳細な染色体の情報(G分染法の結果報告書コピー及びその転記)をはじめとした、 必要な臨床情報を確認する。

二次調査研究計画書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
倫理審査結果通知書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
研究期間

研究期間:研究許可日から2017年4月30日まで

調査期間

データ収集期間:2016年1月31日(日)まで
対象施設の連絡責任医師・入力担当者の皆様宛てにメールにてご案内をいたしました。
ご施設での倫理審査の為、締切日までにご提出が難しい場合にはデータセンターまでご連絡ください。
二次調査 調査票 Word版(ダウンロードには学会会員番号・パスワードの入力が必要です)

研究機関

日本造血細胞移植学会 ワーキンググループ(成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)WG)

連絡先

本研究に関する連絡先は以下の通りです。本研究はTRUMPを用いた匿名化データを使用していますので、 個人情報漏洩の危険はありません。本研究における移植情報の使用に関し疑問がある方は遠慮なくご連絡下さい。

研究事務局
公益財団法人慈愛会 今村病院分院 中野 伸亮
TEL: 099-251-2221
FAX: 099-251-2279
E-mail: