日本造血細胞移植学会 日本造血細胞移植学会

成人急性骨髄性白血病に対する同種造血幹細胞移植における細胞遺伝学的リスク層別化システムの開発

研究の目的

本研究は,急性骨髄性白血病(AML)に対する同種造血幹細胞移植において,診断時に白血病細胞が有している染色体異常が移植成績に及ぼす影響を解析し,染色体の異常の有無やその異常の形式(染色体核型)を,転帰に関わるリスクごとに分類することを目的としています.さらには,こうして得られた分類が,今後のAMLに対する治療や治療成績改善のための研究において活用されることを目指しています.

研究の方法

原則として,JSHCTデータベースに既に登録されている情報を用いて研究を実施します.更に,二次調査の対象となる症例については,参加医療機関に調査票を送付し,医療記録に基づいて,AML診断時に白血病細胞が有していた染色体異常に関する情報を収集します.評価項目については,後方視的な解析を行います.

二次調査研究計画書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
倫理審査結果通知書 (ダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です)
研究期間

研究期間:研究許可日から2014年3月31日まで

調査期間

データ収集期間:2013年9月30(月)まで

対象施設の連絡責任医師・入力責任者の皆様宛てにメールにてご案内をいたしました。
ご施設での倫理審査の為、締切日までにご提出が難しい場合にはデータセンターまでご連絡ください。
下記ファイルのダウンロードには学会員番号・パスワードの入力が必要です。

研究機関

日本造血細胞移植学会 造血細胞移植登録一元管理委員会ワーキンググループ(急性骨髄性白血病【成人】WG)

連絡先

本研究に関する連絡先は以下の通りです。本研究はTRUMPを用いた匿名化データを使用していますので、個人情報漏洩の危険はありません。本研究における移植情報の使用に関し疑問がある方は遠慮なくご連絡下さい。

研究事務局・研究担当者
国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植科  山下 卓也
TEL: 03-3542-2511
FAX: 03-3547-5228
E-mail: